今日から出来る青髭対策!剃る?抜く?それとも…?

「髭を剃るのをサボってる?」
「手入れが雑なんじゃない?」

などと思われがちな青髭。毎日丁寧に剃っていても、夕方には顔の下半分が薄黒くなってしまうという人も少なくありませんよね。

「そもそもどうしてこんな状態になるのか…」
「どうしたら青髭を卒業できるのか」

今回は青髭になる原因やその対策について解説していきます。

なぜ青髭になるの?青髭の原因とは…

青髭は「髭の剃り残し」といったイメージを持っている人もいますが、実はそうではありません。そもそも髭というのは男性の体毛の中でも最も太い毛です。

シェーバーやカミソリで使う場合は、皮膚の表面に生えている髭しか剃ることが出来ません。剃り残したように見える髭は、次に皮膚の表面に出てこようとスタンバイしている毛なのです。じっくり皮膚を見ると分かると思いますが、顔の皮膚は他の部位より薄く出来ているため透けやすく、表面に出てくる前の毛が透けて見えることも原因のひとつです。

これが肌の白い人では特に目立ってしまう傾向にあり、青髭として敬遠されることに繋がっているのです。

自分でできる青髭の対策法

もう常識になりつつありますが、髭が伸びやすいと言われる時間は朝の6~10時。

夜に剃っても一晩で結構生えてきてしまうパターンが多いので、剃る時間は午前中がオススメです。

ここでは自分でできる髭の処理方法についてご紹介します。

カミソリ

青髭 対策

髭剃りの中では最もポピュラーな方法。1枚刃や2枚刃では肌を傷付けてしまうことがありますが、3枚刃以上になると安心です。

最近では5枚刃、6枚刃といった商品もされていて、安全にキレイに剃れるような配慮もしてあります。

一般的に売られているカミソリの場合、10日程度で替刃が必要。

剃った髭やシェービング剤が刃の部分に残らないよう、使用した後はきちんと洗って清潔に保つことが大切です。

カミソリのメリット

  • 自分で手軽に出来る
  • 費用があまりかからないで済む

カミソリのデメリット

  • どんなに丁寧に剃っても限度があり、青髭をすっきりなくせる訳ではない。
  • 肌質によっては「カミソリ負け」を起こすこともある。

シェーバー

青髭 対策

商品の種類や価格も様々な電気シェーバー。肌が弱い人でも使えるのが大きなメリットとなっています。

洗浄が全自動になっている物、早く剃れるタイプの物などが人気です。

シェーバーのメリット

  • カミソリ負けしやすい肌の弱い人、肌荒れを起こしやすい人でも使用可能。
  • 髭を剃る時に濡らしたり、剃った後に洗い流したりする必要がないので、外出先や旅行などでも使いやすい。

シェーバーのデメリット

  • 商品によって様々なタイプがあるが、深剃りが出来ない物が多いため、髭が多い人、生えて来るのが早い人には向かない。
  • シェーバーの使用後は水洗いして乾燥させ、専用のオイルなどでのお手入れが必要

除毛クリーム

青髭 対策

除毛クリームはアルカリ性で出来ており、毛のタンパク質を溶かしてくれる役割があります。

除毛クリームのメリット

  • わずかな量ではあるものの、クリームが毛穴の中にも入り込んでいく為、剃るよりは効果が高い可能性がある。

除毛クリームのデメリット

  • クリームを塗布した場所に熱感や、ヒリヒリとした軽い痛みを感じることがある。

ローション

青髭 対策

引用元:鈴木ハーブ研究所

毛を少しずつ細くしていく抑毛ローション。

髭は男性の体毛の中でも最も太い毛であるため、剃った後も毛が透けて青く見えます。

しかし1本1本の毛を細くすることで目立たなくなるため、青髭状態を軽減・改善することに繋がります。

抑毛ローションのメリット

  • 毛を細くするだけでなく、美容成分が肌の調子を整えてくれる。
  • 痛みもなく、手軽に使用出来る。

抑毛ローションのデメリット

  • 使い続けないと効果が得られない。
  • 効果の表れ方には個人差が見られる。

コンシーラー

メイクの時にシミやそばかすなどを、しっかり隠してくれるのに役立つコンシーラー。

このコンシーラーに「髭用」があるのを御存知でしょうか。

コンシーラーのメリット

  • 上から塗って隠すタイプなので、青髭も目立たなくしてくれる。
  • 隠したい所をポイントで隠せる。
  • 肌の色がきれいに見える。

コンシーラーのデメリット

  • コンシーラーのみでは、周りの肌の色から浮いたように見える可能性があるため、出来るだけファンデーションも併用する。
  • 慣れて来るまでは上手く馴染ませられないこともある。まずはコンシーラーやファンデーションの色選びが重要なポイント。

知っておきたい!クリニックでの脱毛方法

「髭の濃い人」
「髭が生えるのが早い人」
「青髭に悩んでいる人」
「肌が弱く、髭を剃ることで肌荒れを悪化させてしまう人」

このようなタイプの人は、思い切って髭の永久脱毛を考えてみてはいかがでしょうか。男性の脱毛では、腕・足・胸毛などと同じように髭脱毛も人気があります。

完全にツルツルの状態を目指す場合、レーザー脱毛であればその期間は1~2年程度。これは2~3ヶ月に1回のペースで行なった場合です。

金額的にはばらつきがありますが、平均的には10万円前後になると思われます。

ヒゲ脱毛のメリット

  • 髭を剃る必要がなくなる。
  • 髭を剃ることでダメージを受けていた肌の調子が良くなる。
  • 脱毛すると毛穴が引き締まるので、肌トラブルの予防に繋がる。

ヒゲ脱毛のデメリット

  • 口周りという敏感な部分なので、痛みが強く感じられることが多い。
  • 施術後、一時的に肌荒れをおこすことがある。
  • 脱毛後、紫外線を浴びるのはNG。

ヒゲ脱毛の種類と方法

髭の脱毛方法には、「光脱毛」「レーザー脱毛」「ニードル脱毛」といった方法があります。

光脱毛

エステサロンなどで行なう脱毛方法です。黒い色に反応する仕組みになっているので、色の薄い毛や白髪の脱毛は出来ません

短い時間で広い範囲の脱毛を行なえますが照射力が弱いため、毛根を弱らせるだけの効果となります。クリニック等で行なう「永久脱毛」とは違い、「脱毛」ではなく「抑毛」と捉えておいたほうが良いでしょう。 施術時の痛みは殆どありません。

レーザー脱毛

照射力が強いことから医療機関でしか行なえない脱毛方法です。一般的に「永久脱毛」と言えば、このレーザー脱毛を指しています。

黒い色に反応して行なう脱毛なので、色の薄い毛や白髪、また肌の色が濃い場合は効果が期待出来ません

施術中は熱さを感じたり、ゴムで弾かれるような痛みを伴ったりします。医療機関で行なうので、痛みが辛いようであれば軽い麻酔を使うことも可能です。

また肌トラブルがあった場合でも医師が常駐しているので、迅速・適切な処置をしてもらえるというメリットがあります。

ニードル脱毛

絶縁処理をした特殊な針を使って行なう脱毛です。レーザー脱毛がメジャーになる以前は、「永久脱毛」といえばこのニードル脱毛のことを意味していました。

ニードル脱毛は毛穴のひとつひとつに針を刺し、弱い電流を流して処理していきます。

光脱毛やレーザー脱毛と違って、色の薄い毛や白髪、また肌の色が濃い場合でも施術が可能。非常に高い脱毛効果があるといっていいでしょう。

しかし毛穴のひとつひとつに針を刺していくという手間のかかる作業になるため、どうしても脱毛に時間を要します。

施術中はチクッとした痛みを伴います。

どの脱毛方法を選ぶにしても、まずはカウンセリングをちゃんと受けて次のようなことを確認しておくといいでしょう。

  1. 可能な施術範囲の確認。
  2. 脱毛のメリットだけではなく、デメリットの説明もしてもらう。
  3. 料金システムの詳細を確認(脱毛料金の内訳を確認しておく)。
  4. 肌トラブルがあった場合の対処方法
  5. 院内の雰囲気や清潔感、衛生管理をチェック。

「こうだと思っていた」という曖昧な部分を残さないよう、質問したいことは予めメモを取ったりしておくとカウンセリングもスムーズに進みます。

たかが脱毛と考えがちですが、体に全くダメージがない訳ではありません。

金額も気になるところですが、安心・安全を第一に考えて決めることが大切です。

まとめ

  • 剃る時間帯は午前中がおすすめ。
  • 自分で出来る対策はいくつかあるので、自分に合った方法を選びましょう。
  • エステやクリニックでの脱毛は、上記5つのチェックポイントをしっかり確認しましょう。