脱毛に関するデメリットを知った上で賢く脱毛!

女性にも男性にも身近なケアとして利用者が多くなっている「脱毛」。ムダ毛をなくしたい、と悩んでいる方やオシャレの幅も広めるために気軽に施術される方も多いでしょう。
しかし脱毛にはやはりデメリットも存在します。今回はそんな脱毛に関する“10のデメリット”と対策法をご紹介させて頂きます。

脱毛とは不要である、自己処理を減らすためなど年齢や性別を問わずに施術される方も少なくありません。
もちろん剛毛で悩み抜いている方や女性にとっては救世主ともいえるケアのひとつともいえます。
脱毛方法の詳細やオススメなどの情報は多いものですが、デメリットに関しての情報はあまり見つかりません。

もちろん脱毛は自分を輝かせるための手段でもあり、悩みを減らす手段のひとつとしてオススメもしたいものです。
しかし注意点やデメリットは必ず確認して、認識をしておくことが大切だと思います。

脱毛に関するデメリット、それに対する対策とは?

本当に生えてこない・・後悔しないように注意する

脱毛 デメリット

ほとんどの脱毛では半永久的に毛が生えてこないように処理を行います。
脇のムダ毛や背中のムダ毛などではデメリットに感じませんが、眉毛VIO脱毛であとからデザインを変えたいと思ったり、やっぱりこの部分には少し毛が欲しい・・と思っても戻す事はできないのです。

対策
デザイン、脱毛量は施術前によく計画すること。最初からツルツルにしてしまったり、多めに脱毛をすると戻せないので、徐々に扱えるような量からスタートするのがオススメ

コストと時間が掛かる

脱毛 デメリット

しっかりと脱毛ができ、理想のデザインなども可能の脱毛ですがやはりコストが掛かってしまうもの。部位や回数によって料金は変わってきますが、脱毛方法によっては長く回数もかかるのでその分料金も掛かります
回数も多くなるとサロンやクリニックにも通う期間が長くなります。お仕事などで忙しい方には通う時間を確保するのも苦労するかもしれません。

対策
料金はサロン、クリニックによって様々。自分が脱毛を行いたい部位をしっかりと決めて、コースやパックなど数カ所のサロンでカウンセリングを行うことが無駄なコストを掛けないためのポイント
期間に関しては、希望の脱毛が可能か確実性のある脱毛方法を選ぶ事がポイントです。

日焼けができない

脱毛 デメリット

一般的な脱毛方法として、光脱毛とレーザー脱毛があります。
この脱毛方法は「黒さ」に反応させて光を照射させるものです。
脱毛を希望しても、日焼けなどでお肌自体が黒い場合は光が反応しにくく、うまく脱毛が出来なくなってしまうのです。

対策
常に日焼け止めクリームなどを使用して日焼けに気をつけること。夏場はもちろんですが、冬場でも紫外線は強いものです。季節関係なく、UV効果を持つクリームや日焼け対策を行うことが大切です。

ワキ脱毛を行うとワキ汗が多くなったと感じる

脱毛 デメリット

ワキの脱毛を行うとワキ汗を感じやすくなる方がいらっしゃいます。
原因はハッキリとは分かっておりませんが、ワキ毛によって汗を分散させていたものが、ダイレクトに汗を感じやすくなるためではないかと思われます。

対策
いきなりツルツルを目指さずに少しずつ減らしていく。そしてワキ汗の感じ方をチェックして自分との相談になります。

ヤケドを負う可能性がある

脱毛 デメリット

光脱毛やレーザー脱毛は光の熱を感じやすい方法です。熱量の出力を個人の体質や肌への負担を考えながら調節はしていきますが、やはりヤケドになってしまう可能性があることを頭に入れておきましょう。

対策
数回に渡り施術をしますので、ヤケド予防のためにも普段から保湿を行う事乾燥してしまうとヤケドのリスクも高まります

毛嚢炎というニキビみたいな症状が出来る場合もある

脱毛 デメリット

脱毛を行うと、毛穴にはダメージを与えることになります。そうすると毛穴が受けたダメージにより、通常でしたら防ぐことのできる細菌を侵入、感染させてしまいニキビのようなものができやすくなります。これを毛嚢炎(もうのうえん)と呼びます。細菌感染もですが、熱ダメージの炎症などでも起こりやすいため注意が必要です。

対策
施術後のお肌は清潔に保ち、自己処理の際にも気を遣うこと。シェービングする際は清潔で新しい刃で処理をしたり、毛の流れに沿って優しく処理をする、などです。
汗をかきやすい場所の脱毛の場合は、洗浄やケアも特に気を付けましょう。

色素沈着のリスク

脱毛 デメリット

色素沈着とはメラニンという成分が過剰に生成されて処理しきれずに、お肌に沈着を起こしてしまい「くすみ」や「シミ」の原因となる非常にやっかいな問題です。
メラニンが過剰に生成されるには理由があります。お肌が何かしらの刺激を受けた場合、その刺激からお肌を守ろうとしてメラニンは生成されます。作られたメラニンはターンオーバーと呼ばれるお肌の再生で排出していきますが、年齢や疲れなどでもターンオーバーがうまく出来なかったり、脱毛による刺激で過剰生成されたメラニンの排出が間に合わない場合などがあります。その場合、色素沈着を起こしてしまう可能性があるのです。

対策
赤みなどの症状が出ている時に紫外線を浴びるとメラニンが生成されやすくなります。施術した部位に日光を当てたりしないようにすること、または美白成分が入った化粧水などを塗るなどの対策が良いでしょう。

白斑、ケロイドのリスク

脱毛 デメリット

白斑」とは肌の一部分が白く色が抜けてしまっていることをいいます。別名「白なまず」や「尋常性白斑」ともいう皮膚病のひとつです。これらの原因はハッキリとはしておらず、ストレスであったり自己免疫疾患ではないかといわれています。また「ケロイド」とは傷を受けた肌が治癒する際に盛り上がり、かゆみや痛みを伴うこともあります。

対策
「白斑」の場合、範囲が広かったりすると施術が出来ないこともあります。白斑の進行を促す可能性があるからです。しかし少量であったり、場所によっては白斑のある場所を保護しながら脱毛できる場合もありますので、要相談です。

「ケロイド」の場合、脱毛は難しいと言われる可能性が高いでしょう。ほとんどのサロンなどでケロイド体質ではないか、と聞かれます。光脱毛やレーザー脱毛の場合、上記にも記述したように「ヤケド」を負う可能性もあります。
ケロイド体質の方はヤケドなどの傷を負うと、その部分がケロイドになりやすいのです。
脱毛によるケロイド発症も考えられますので、一旦相談をしてみることをオススメします。症状によっては低い出力から脱毛が出来る場合もあるでしょう。

多毛化、硬毛化のリスク

脱毛 デメリット

文字の通り、多毛化は毛が増えてしまうことで硬毛化は毛が硬く太くなることをいいます。細い産毛などにこの症状は出やすくなります。原因は解明されておらず、脱毛したくて施術したのに全く逆の効果が出てしまった・・という非常に残念な結果になってしまいます。

対策
多毛化、硬毛化に気付いたらすぐに通っているサロンやクリニックに相談する事。それ以上続けても脱毛効果が得られるのか?出力を変えて施術を行うのか、など今後の流れをよく相談する事が大切です。最終的に脱毛できるだろう、と思っていても脱毛効果が実は無かったりする場合もあります。どんどん毛の成長を促すだけの施術にムダなお金を掛けないようにすることが大切です。ニードル脱毛の場合は多毛化や硬毛化のリスクがないといわれています。脱毛方法の変更も視野に入れてみましょう。

乾燥肌になりやすくなる可能性がある

脱毛 デメリット

光脱毛やレーザー脱毛による熱で、お肌の水分は奪われてしまいます。そして分泌される皮脂の行き渡りが悪くなったり、毛穴が締まることで皮脂の分泌が今までより少なくなってしまうからです。そのため乾燥肌になる可能性が高まります。お肌は乾燥してしまうとかゆみなどを引き起こす可能性も。

対策
完全脱毛ではなく、細い産毛などは残す脱毛にする、保湿クリームなどで潤いを与える。

 

まとめ

脱毛のデメリットをご紹介させていただきました。
少々不安になった方もいらっしゃるかと思いますが、もちろん脱毛にはメリットもあります。
しかし良いところばかりではなく、注意すべき点も把握した上で後悔のない脱毛を行う事が大切だと思います。
​​​​​​​ムダ毛に悩む皆様がステキな脱毛ライフを送れますよう、願っております。