脱毛テープで脇のムダ毛を処理!自宅で出来るその他の方法と比較

小まめなお手入れが必要なので、脇のムダ毛処理って面倒ですよね。そんなときにオススメなのが脱毛テープです。

脱毛テープとは、ムダ毛を接着する粘着剤が付いているシートのこと。具体的に、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。脱毛テープの特徴と使い方、注意点、オススメの商品などを解説します。加えて、脇のムダ毛を処理するその他の方法と比較します。毛抜きやカミソリで処理する場合とどのような違いがあるのでしょうか。

このページを参考にすれば、脱毛テープと脇のムダ毛処理方法が詳しくわかります。お手入れが面倒と感じている方は確認しておきましょう。

脱毛テープでの脇毛の処理

まずは脱毛テープで脇毛を処理する場合についてご説明いたします。

そもそも脱毛テープというのは毛を毛根から抜き去るためのテープで、毛にくっ付きやすく肌にくっ付きにくい特殊な接着剤を使用しています。

メリット

ドラッグストアやネットでも簡単に購入可能で、脱毛サロンやクリニックの費用と比べてかなり安くお求めやすいのがメリットの1つです。

脱毛テープで脇毛の処理をするメリットは他にもあって初心者でも簡単に、しかもすぐに脱毛できるのもメリットです。

夏になるとやはりプールや海に出かける事も多いと思いますので、前日になって脇毛の処理を忘れてたなんて時に安心して使えるのが脱毛テープです。

カミソリではやはり毛を剃るだけなので、時間が経つと毛が少し目立ってきてしまいます。

その点脱毛テープは毛根から抜き取っているので、1日2日では脇毛が目立ってくることもないです。 ちょっとした旅行だとしても安心できるのが良いですよね。

脱毛テープでの脇毛の処理は比較的簡単で、なおかつ効果もそこそこ持続するためお勧めの脱毛方法の1つです。

デメリット

そんなメリットの多い脱毛テープですが、もちろんデメリットが0と言うわけではありません。

例えば処理をするためにはある程度長い毛が必要な点です。

脱毛テープは毛にくっ付く必要があるので、その毛が短いと十分な粘着力を発揮できず、上手く抜けない事が多くなってしまいます。

脇毛があるって分かるけど脱毛テープで剥がすには短いという状態があるのがデメリットの1つです。 もう1つは太い毛は抜けにくい点です。

太い毛は毛根もしっかりしているため、脱毛テープの粘着力だけでは抜き取るのに足りなくなってしまいます。 脇毛の太さは人によって違うので、場合によっては脱毛テープがあまり効果的でない事もあるのに注意しましょう。

それからやはり脱毛テープでの脱毛は痛みを伴います。 脱毛部分を温めて毛穴を広げて、それで脱毛テープを貼って剥がしたとしても痛みは0にはなりません。

簡単に処理できる分、そういったデメリットも覚悟する必要があります。 また、長期的にやる方法としては肌へのダメージの方が勝って、徐々に肌荒れを引き起こす事にもなりかねません。

自分の肌の状態とも相談しつつ、継続的に脱毛するのか、必要がある時だけ脱毛するのかを考えておきましょう。

脱毛テープでワキ毛処理の流れ

続いて、一般的な脱毛テープの使用方法を紹介します。

  1. 肌トラブルを避けるため、脇を清潔にします。
  2. 脱毛テープを台紙からはがします。
  3. ムダ毛の流れに沿って、根元までしっかりと密着させます。
  4. 毛の流れと逆方向に勢いよく剥がします。
  5. 肌を清潔な状態に保ちます。

具体的な使用方法は製品により異なりますが、基本的には以上の流れで脱毛します。気になる部位に貼り付けてはがすだけなのでお手軽です。

脱毛テープ使用上の注意点

脱毛テープを使用するときは次のポイントに注意が必要です。

ムダ毛の長さ

脱毛テープで脱毛するにはある程度のムダ毛の長さが必要です。具体的には、脱毛テープの粘着部分にムダ毛が絡む程度の長さが必要です。カミソリなどで処理して短いムダ毛がぽつぽつと生えている状態では、十分な効果を発揮できないことがあります。

貼り付けた脱毛テープはすぐにはがす

脇などに貼り付けた脱毛テープは、時間をおかずすぐにはがします。時間をおいてからはがすと、痛みを感じやすくなるからです。時間をおかなくても十分な効果を得られるので、脱毛テープは貼り付けたらすぐにはがしましょう。

脱毛テープは勢いよくはがす

貼り付けた脱毛テープは一気にはがします。痛みなどを心配してゆっくりはがすと、ムダ毛が抜けづらくなるほか痛みを感じやすくなるからです。初めて利用する方は心配が募るかもしれませんが、効果を高めるため、痛みを軽くするため一気にはがしてください。

皮膚に対して直角にはがさない

脱毛テープのはがし方にも注意が必要です。皮膚に対して直角に引っ張ると、大きな負担をかけてしまうことがあります。一気にはがすときは直角に引っ張らないようにしましょう。直角に引っ張り皮膚がうっ血してしまった場合は、冷やすと良いとされています。時間が経っても回復しないときは、医療機関で相談が必要です。

同じ場所に続けて使用しない

脇など凹凸のある部分のムダ毛は処理しづらいといえます。脱毛テープを使用しても、ムダ毛が残ることはあります。ムダ毛が残ると、もう一度、脱毛テープを使用したくなりますが、同じ場所へ続けて使用することはできません。肌に大きな負担をかけてしまうからです。ムダ毛が数本残った場合は、毛抜きで一本ずつ処理しましょう。

おすすめの脱毛テープ

続いて、おすすめの脱毛テープを紹介します。

エピラット脱毛テープ

最も人気の高い脱毛テープといえるのが、クラシエが販売している「エピラット」脱毛テープです。特徴は、肌にフィットする柔らかいシートを使用している点とお肌を保護するカモミールエキス・海藻エキスを配合している点。効果は最大で4週間持続します。公式ホームページに記載されている使用部位は「腕」と「足」です。脱毛してはいけない部位の記載はありません。脇を脱毛したい方は、念のため使用できることを確認してください。

ヴィート脱毛ワックスシート

脱毛ワックスシートですが、基本的な使用方法は脱毛テープと同じです。最短で1.5mmのムダ毛から処理できます(1.5mm~5mmのムダ毛を処理できます)。効果が持続する期間は最大で4週間です。保湿成分・アーモンドオイル+ビタミンEを配合している点も魅力です。敏感肌の方であっても利用しやすいといえるでしょう。脇のムダ毛は、毛の流れが一定ではないのでシートを半分に切って2回に分けて使用することが勧められています。

脇の脱毛、テープと毛抜き、どっちが有効?

脱毛テープ 脇

脇毛の処理方法の2つ目は毛抜きでの処理になります。

脱毛テープやカミソリでの脱毛に比べるとあまりやっている人は少ないかと思いますが、なぜ毛抜きで処理をしないのかとしっかりと考えてみましょう。

処理にかかる時間

まず真っ先に思い浮かぶのが、処理に時間がかかる点でしょう。

毛抜きは当然ですが毛を1本1本抜き取っていく事になるので、数10本を一辺に抜き取れる脱毛テープとは比べるまでもなく時間がかかる事になります。

それから脱毛方法は脱毛テープと変わりませんので、当然こちらも痛みを伴います。 特に脇毛は他の体毛と比べて毛が太い特徴を持っているため、非常に痛みが強いです。

そして毛が太いという事は毛根も太くなるため、肌へのダメージも当然大きいです。 ただこれらの痛みや肌へのダメージというのは脱毛テープでも同じ事が言えるので、毛抜きだけのデメリットとは違います。

つまり毛抜きは時間がかかるだけだから、毛抜きで処理するくらいなら脱毛テープの方が良いという事になります。

もちろんこれが正しいと言うわけではありません。毛抜きは毛抜きで有効的に使える場面もいくつかあります。

広いところはテープ・細かいところは毛抜き?

毛抜きは脱毛テープで抜き取れなかった毛に対して使うのが最も有効的です。

先ほど脱毛テープの所でも話しましたが、太い毛はテープでは上手く抜けない事が多いです。

しかし仮に脱毛テープを使って1本だけ毛が残ったとして、その1本のために脱毛テープを使うのは正解と言えるでしょうか。

もちろんこの場合は脱毛テープよりも毛抜きを使うべきなのです。 脱毛テープも消耗品ですから、使う頻度が多いとその分費用がかかります。

1本のために使っては勿体ないので、こういった場合には毛抜きで抜くようにしましょう。

毛抜きの処理は危険かどうかと言う話で言えば、脱毛テープと同じくらいの危険度なので、絶対にダメという事はありません。

しかし脇毛を全て脱毛するのに1から毛抜きを使うのは、痛みによるストレスによって別の問題を起こしかねないので、それだけはやらないようにしましょう。

カミソリで脇の処理

最後はカミソリでの脇毛処理についてです。

脱毛テープよりもこちらで脇毛処理をしている方が多いとは思いますが、この処理方法は意外と注意すべき点が多いです。

石鹸は使わない

まず1番多い間違いとして、お風呂で石鹸やボディソープを利用して脇毛処理をする、というのがあります。 これは実は間違いです。

そもそも肌には適度な油分が存在していてこれによって肌を守っているのですが、石鹸やボディソープはこの油分を1度洗い流してしまうのです。

するとこの状態でカミソリを当てた場合、肌を守る物が何もないのに刃を当てている事になってしまいます。

カミソリで脇毛を処理する度に赤くなってヒリヒリするなどの経験をしていませんか。

お風呂の石鹸やボディソープを利用した脇毛処理をしている場合はこういった症状が出やすいのですぐに止めましょう。

よく切れる剃刀を使う

またカミソリの場合は、カミソリの手入れも大事になってきます。 毛抜きと違ってカミソリには刃が付いていますから、この刃の状態の良し悪しで脇毛処理の良し悪しも変わってきます。

刃が痛んできたら脇毛に引っかかってプチプチと引きちぎる様な形になって痛みを伴いますし、お風呂にカミソリを放置していると雑菌が増える原因にもなりますので、肌トラブルがより深刻な物になってきます。

カミソリでの処理は簡単な一方で、このように注意すべき点がいくつもある気を付けるべき処理方法になっています。 もちろんこれらに注意して処理している分には問題ありませんし、脱毛テープや毛抜きに比べて肌へのダメージも少ないので、敏感肌の方などはカミソリでの処理の方が良いです。

体質によって脱毛方法は向き不向きがある点をおさえておきましょう。

≫間違った剃り方と正しい剃り方

しっかり脇毛処理するならクリニックへ

脇毛の処理方法を3つご紹介しましたが、脱毛方法は他にもあってそれがクリニックでの永久脱毛やレーザー脱毛です。

これらは今まで紹介した脱毛方法よりも脱毛効果が高く、痛みを伴わない点でも優れています。

特に近年はレーザー脱毛が人気で、多くのクリニックがレーザーを用意しています。

レーザーを直接毛根へと照射して毛の成長や生成を阻害していく脱毛方法であり、効果が持続しやすいという事で注目されています。

ただ注意点として、レーザー脱毛により効果が実感できるまでには時間がかかり、複数回通う必要があります。 脇毛の場合でも月に1回のペースで3回~5回は必要とされています。

もちろん個人差もありますが、5回以上レーザーを照射してもらえばかなりの効果を実感できるかと思います。

もう1つ注意点として、1回ごとに治療費を払う事になるので経済的にも負担が大きくなります。

しかしレーザー脱毛が上手くいけばほとんど生えてこなくなる状態にもできるので、脱毛テープなどで定期的に処理するか、いっそレーザー脱毛で根本から無くすかは個々人の判断で決めましょう。

時間的にも経済的にも余裕があり、根本から脱毛したい人はクリニックの方が良いので、ぜひそちらも検討してみてください。

≫脇の脱毛方法あれこれ!

まとめ

  • 脱毛テープ、毛抜き、カミソリそれぞれ特性がある
  • 処理にかかる時間も判断には欠かせない要素
  • 処理の際に傷にならないように気をつけましょう