粘膜に要注意!Iラインの脱毛方法4選とアフターケアの方法

VIOラインの中でも一番デリケートな部位なのがIライン。女性器の周辺ですね。この部位は自分で処理しようにも不安がつきまといます。

そこでそんなIライン脱毛について、部位の関係上写真での説明はできませんが、脱毛方法からおすすめの方法まで詳しくご紹介していきます!

 

Iラインの脱毛方法って何があるの?

Iラインは部位が部位なので、なかなか人には見せたくない部位。だからこそ、まずは自己処理を考える方が多いのでは?

でもIラインは、皮膚部分と粘膜部分があるため、どこまで処理してあげれば良いものやら…悩みは尽きませんが、まずは脱毛方法をご紹介していきます。

(1)自己処理

T字カミソリやシェーバー、ワックスなどを使用します。実際にどうやって処理するのかは、また後ほどお話しいたします。

(2)ワックス

VIOライン脱毛はブラジリアン脱毛と言うこともあります。 このブラジリアン脱毛はブラジリアンワックスからきています。ブラジリアンワックスとは簡単に言えば、ムダ毛部分にワックスを塗り、ペーパーでベリッと剥がす方法です。

Iライン 脱毛方法

痛みは強いですが、短時間で終了しますので応急処置として知っていても損はありません。ワックスを使って自己処理も可能ですが、VIOライン以外の部位を自己処理したことがある場合のみ、VIOラインに挑戦するようにしてください。

最初から「Iライン脱毛だけワックスで自己処理!」なんていう無茶は絶対にやめてくださいね。基本的にワックスでの処理は専門店へ行くようにしましょう。

(3)エステ脱毛

いわゆるエステサロンでの脱毛です。この脱毛方法は痛みが少なく、低価格での脱毛が可能です。光を照射することで、ムダ毛の根毛の細胞にダメージを与えます。

するとダメージを与えられた根毛のムダ毛が抜けるのです。施術1週間~10日後には効果が見られます。ただし根毛へのダメージが弱いため、何度も通う必要があります。

(4)医療脱毛

美容クリニックで行っている脱毛が、医療脱毛となります。エステ脱毛と同じで光を照射することでムダ毛の根毛の細胞へダメージを与えるのですが、医療脱毛の場合には、ダメージというよりも破壊、というイメージになります。

そのため施術時の痛みは強いですが、効果が得られやすい特徴がありますので、施術回数は個人差もありますが、たいていはエステ脱毛の半分以下となります。

自己処理の方法って?

「できればこれで終わらせたい!」と思う方の多い、Iラインの自己処理。方法を詳しく説明していきましょう。

(1)皮膚と粘膜に毛が生えている?

Iラインは皮膚の部分のみに毛が生えている方と、皮膚だけでなく粘膜の部分にも毛が生えている方がいます。

この粘膜に生えている毛というのが、自己処理にあたっては特にやっかいです。というよりも、粘膜の毛はできるだけ手をつけないほうが良いです。菌が入ってしまった時には本当に大変ですし、リスクが高すぎるのです。

(2)皮膚部分の毛の処理方法は?

皮膚の部分であれば、Iラインの自己処理は難しくありません。T字カミソリでも電動シェーバーでも大丈夫。 ただし必ずボディーソープなどで滑らかな状態にしてから剃るようにしましょう。

もちろんM字開脚状態で鏡を見るのは当たり前です。これ自体が恥ずかしい…と感じる方も多いのですが、これを恥ずかしがっていてはIラインの処理はできませんよ。

(3)問題はアフターケア

ムダ毛を剃った後というのは、肌が敏感になっています。 しかしIラインの皮膚はパンツやおりものシートなどと接しやすい場所。敏感になっている肌にとっては、擦れや蒸れというのはできるだけ避けるべき事象です。そこでIラインを剃った後は、できるだけフェミニーナ軟膏のようなもので処理部分を覆ってみるというのも一つの手です。

Iライン 脱毛方法

本来であれば、ノーパンで足を開いて寝ておく、というのが擦れも蒸れもなく、一番良い方法ではありますが、なかなか難しいものですし、こうしたアイテムを使って蒸れなどを防ぎましょう。

続いてアフターケアの問題点その2です。こちらは男性との行為の際の問題点です。Iラインに限らず剃ったムダ毛というのは、先端がとがっています。腕や足のムダ毛処理後のことを考えると、確かにそうですよね。この先端がやっかいもの。 Iラインの処理をしても、行為の際にムダ毛が少しでも伸びてきてしまっていたら…わかりますよね。ちくちく痛いのです。これは男性側に相当な負担をかけてしまいます。せっかくの愛を深める行為が、愛を冷めさせてしまう行為になってしまうかも…!?

医療脱毛とエステ脱毛はどっちがいいの?

ということで、自己処理はあまり勧められないのがIラインの脱毛です。それでは医療脱毛とエステ脱毛はどちらが良いのでしょうか。

(1)痛みの違いはなぜ?効果の差?

エステ脱毛は低価格で、かつ、痛みが少ないのがメリットです。しかしエステ脱毛を実際に施術する方はプロではありません。しっかりとした国家資格などがなく、脱毛の施術をするのです。これはIラインというデリケートな部位を施術することを考えると、あまり良いものではありません。

また、エステ脱毛というのは脱毛の確実性が低いのです。もともとムダ毛の根毛の細胞を破壊する行為自体が医療行為であるため、医師免許がない人にはできない施術方法なのです。そこでエステ脱毛では、根毛の細胞にダメージを与えることで脱毛をしています。ダメージ程度で済んでいるからこそ、痛みが少ないのがエステ脱毛なわけです。

ということは…逆を言えば、医療脱毛は痛い、ということです。特にIラインはエステ脱毛でも痛みが出やすい部位です。医療脱毛となると、正直、それなりの痛みを伴います。しかし医療脱毛の場合には、医師が施術しているからこそできる裏技、麻酔を使う、ということができます。

レーザー脱毛 光脱毛

麻酔といっても強い麻酔ではありません。だからこそ…ですが、痛みが完全に消えるわけではありませんので、そこはご注意ください。

と、ここまでだいぶ痛みを強調したわけですが、VIOラインの施術を痛みから途中でやめた、という話は聞いたことがありませんので、基本的にはみなさん痛みを耐えることができているということです。

女性の場合は、出産というもっと大きな痛みを耐えなければならない可能性がありますので、Iラインの脱毛の痛みなんてどうってことない、という方が多くいます。

(2)施術回数が少なくて済むのは医療脱毛!

そして医療脱毛はエステ脱毛と違い、施術回数が圧倒的に少なくて済みます。1回の痛みは大きくても、回数が少なくて済むのは助かりますね。イメージとしては、エステ脱毛は10回以上通うことで毛が目立たなくなってきます。この期間は2年程度です。

しかし医療脱毛であれば、3回程度で毛が目立たなくなります。そして5~6回で半永久的な脱毛が期待できます。この期間は1年程度。いくらエステ脱毛が安いといっても、倍以上の回数を通うことを考えると、圧倒的に医療脱毛のほうが安くなってしまいます。

ましてIラインの脱毛。できるだけ他人にIラインをさらす回数を減らしたいですよね。それならやはり医療脱毛のほうが良いわけです。

(3)Iラインの粘膜の処理は…

また、粘膜に毛がある方に限って言えば、粘膜の脱毛はほとんどのエステサロンで断られてしまいます。デリケートな部位の中でも、本当に気を使わないといけない部位だからです。

施術してくれるエステサロンもありますが、そういうエステサロンでは施術効果がどうしても下がってしまいます。照射する光が弱いからです。となると、クリニックで脱毛施術をしてもらうことになります。ただしクリニックによっては、粘膜の照射はNGという場所もありますので、しっかり確認が必要です。

クリニックでの医療脱毛がおすすめ

それではまとめていきましょう。

(1)医療脱毛が一番おすすめ

自己処理…簡単ではあるものの、問題点も多く、リスクが高い。

  • エステ脱毛―1回あたりは安いが、脱毛効果が低いので、10回以上通う必要がある。痛みは少ない。
  • 医療脱毛―1回あたりはエステ脱毛に比べれば高いが、脱毛効果がわかりやすく、5回程度で半永久的な脱毛効果が期待できる。

こう考えてみると、やはりクリニックで医師による医療脱毛がおすすめですね。痛みが強い部位だからこそ、医師による麻酔も助かります。リラックス作用のある麻酔(笑気麻酔)を使うこともできますので、人によりますが痛みを感じすぎることはないでしょう。

デリケートな部位、しかも粘膜にまで毛があるという方は特に、医療脱毛をおすすめします。

(2)医療脱毛のメリットまとめ

  • 1回あたりの効果が高く、施術期間が1年程度、回数は5回程度と少なくて済む
  • Iラインというデリケートな部位を医師が施術してくれる
  • 粘膜の毛も施術してくれるクリニックもある
  • 麻酔を使うことで、多少の痛み軽減がはかれる
  • 施術後に軟膏やクリームなどの処方をしてくれるため、アフターケアも安心
  • 施術中に火傷のトラブルがあったとしても、ケアが確実で安心、安全

最近では医療脱毛も安価になってきていますので、Iライン脱毛ならぜひ医療脱毛をおすすめします!