男性がもみあげ脱毛するメリットとは?

もみあげ脱毛にはどのようなメリットがあるのでしょうか。ムダに長く、広範囲にわたるもみあげは不衛生に見えてしまう無精ひげの代表的存在だと言えるでしょう。

たとえ鼻下の髭を処理してあっても、もみあげや頬に毛が残っていたらすべて台無しです。ここでは男性がもみあげを脱毛するメリットについてご紹介します。

もみあげ脱毛とは?

ヘアスタイルの一環としてもみあげをリメイクする方がいますが、脱毛で調えることができます。また髭とつながっていると不衛生に見えてしまうので、髭脱毛の一環として脱毛を受ける方もいるでしょう。男性の髭ともみあげの境目はあいまいなので、しっかりもみあげを独立させるために脱毛を行う方は多いようです。

髭と同じくもみあげが濃いと、剃ったときに青く残ってしまうのを気にする人もいます。全体的に毛が濃い人ほどもみあげも濃いので、清潔感を与えるためにもしっかりケアしましょう。ただ全部なくしてしまうと、もみあげを作りたくなったときに取り戻せないので、毛量を調節しノーマルな形に整えておくと安心です。

もみあげの形としては四角や三角などが無難です。将来形が変えられなくてもいいと言う方は極端に細くするデザインをオーダーする方もいるようです。またただ薄くするだけでなくグラデーションにして自然に見せたい方も…と個々のニーズに応じてさまざまな髭にカスタマイズできます。見た目の清潔感やおしゃれを求めて、もみあげ脱毛を行います。

男性脱毛の施術の種類

脱毛の施術にはニードル・レーザー・光脱毛がありますが、お店によってどれで脱毛しているのか違ってくるので、まずはチェックしましょう。また形を整える場合は、したい形に整えられる脱毛を利用しなければなりません。合わせてご紹介していきましょう。

ニードル脱毛

ニードル脱毛は現在主流の脱毛の中ではもっとも古くからある方法です。毛穴に直接針を刺しこんで電流を流し、毛の元となる毛根細胞を死滅させて発毛を抑えます。毛穴1つ1つに針を刺していくので脱毛効果は高いですが、莫大な時間がかかってしまう・痛みが強い・費用が高いなどのデメリットがあります。

ただ他の脱毛とは違い、日焼けしている肌でも脱毛可能です。レーザーや光脱毛は肌が黒いとやけどのリスクがあり受けられないこともありますが、ニードルでは安心して受けられます。ただ脱毛後すぐは紫外線を浴びるのを控えるようにしましょう。ニードル脱毛は施術前1㎝くらいムダ毛を生やしておく必要があるので覚えておいてください。

もみあげ脱毛する場合、まずはレーザーや光脱毛でおおまかに整えましょう。続いて細かく形を整えたい場合にはニードルがおすすめです。特にもみあげ先端を細く整えたい場合はニードルの出番ですよ。また個性的なもみあげデザインも可能なのはニードル脱毛の魅力だと言えるでしょう。

レーザー脱毛

現在主流と呼べる脱毛法のひとつで、光脱毛を比較すると効果が高いのが魅力でしょう。皮膚にレーザーの光を当てると、毛のメラニン色素に反応して熱によって毛母細胞へダメージを与えます。光を当てるだけで一度に広範囲のムダ毛を永久脱毛できるのは魅力でしょう。針を刺すよりも痛みは弱く、目に見える脱毛効果を期待できます。

レーザー脱毛は3つの中ではもっとも少ない回数・期間で完了します。よって0本までの脱毛におすすめですよ。もみあげのデザインとして向いているのは太めの三角や四角のデザインです。ヘッドが大きいため細かな脱毛はできませんが、おおまかなデザインならもっともスピーディに仕上がるでしょう。

光脱毛

レーザーと同じく現在主流の脱毛方法です。皮膚にフラッシュの光を当てると、メラニン色素に反応して毛母細胞にダメージ与えます。光脱毛とレーザー脱毛は光の種類が違うもののほぼ同じ方法で行います。痛みがもっとも弱いというメリットがありますが、そのぶん脱毛の効果がゆるやかだというデメリットもあります。

1回の施術時間はレーザー脱毛と変わりませんが、ムダ毛が生えてこなくなるまで多くの回数が必要になるのは大きな欠点だと言えるでしょう。ただ施術後の赤みがもっとも少ないのは光脱毛のメリットです。また脱毛の効果がゆるやかという欠点を生かし、毛量の調節に向いているのは魅力です。ナチュラルに仕上げるのにも役立ちます。

デザインはレーザー同様ヘッドが大きいため、太めの三角や四角のもみあげのデザインに向いています。

もみあげ脱毛の注意点は?

これからもみあげ脱毛を検討している方にあらかじめ注意していただきたいポイントをまとめました。

脱毛した毛は返ってこないことを踏まえて脱毛を

ニードル・レーザー・光脱毛ともに、一度脱毛した毛は返ってこないことを心得ておきましょう。特にもみあげは顔なので流行に合わせて脱毛してしまうと、廃れたとき元に戻せません。その場の思いつきの形ではなく普通に整えるつもりで脱毛・減毛しておくと安心です。

薬を飲んでいると受けられない可能性

病院で処方されている薬を飲んだり塗ったりしている場合はもみあげ脱毛を避けましょう。レーザーやフラッシュの光に反応して、炎症などを引き起こしやすくなってしまうおそれがあります。もし通院している場合は、まず医師に相談してください。薬も予防接種も同じことですが、基本的に薬を中止してから1週間経過すると受けられます。

脱毛方法に合わせて当日もみあげを整えておきましょう

ニードル脱毛は施術時に1㎝程度の毛の長さが必要になります。レーザー脱毛と光脱毛はシェーバーなどで剃っておかなければなりません。もみあげは前日に剃毛しても毛が濃く、翌日には生えてきてしまうので当日の朝剃るようにするのがベストです。

3つの脱毛方法すべてについての共通の注意事項ですが、脱毛期間中はムダ毛を抜いてはいけません。もし抜いてしまうと永久脱毛できなくなってしまうので、もみあげのお手入れをするのならシェーバーなどで剃るようにしましょう。

脱毛後は日焼けを控える

脱毛後の注意点はいろいろありますが、もっとも注意すべきが日焼けです。術後は肌バリア機能が低下しており肌トラブルにやりやすいので避けるようにしてください。ニードル脱毛でも同じことが言えるので注意しましょう。できれば外出しないのがベストですよ。

他にも脱毛当日は体を温めないようにしてください。もし熱を感じたら冷やすことも大切ですよ。

期間・費用はどのくらい?

では最後にもみあげ脱毛の期間と費用はどのくらいなのかを見ていきましょう。ニードル・レーザー・光脱毛によって違いがあるのでチェックしてくださいね。

もみあげの脱毛期間

脱毛するには2つの方法があり、もみあげを0本にしたい場合と毛の量を減らしたい場合があります。もし0本にする場合は月1回の割合でレーザー脱毛にて6回から8回、光脱毛で8から10回ほどかかってしまいます。

毛の量を減らしたい場合は2ヶ月に1回の割合で4回から7回ほど通えばいいでしょう。目安としては0本にする場合の半分くらいの回数で様子を見るようにすることをおすすめします。ちなみにニードル脱毛はレーザー脱毛の倍くらいの回数がかかるのを目安にしてください。

もみあげの費用

サロンによってさまざまなプランがあります。ここでは都内のメンズ脱毛でもみあげ施術をする場合の都度払いの料金の平均を出してみたところ、平均6200円という結果になりました。

当然ニードルやレーザー脱毛は1回あたりの料金が高く、光脱毛は安く幅がありますが、平均前後の費用が必要になることを覚えておきましょう。またニードル脱毛のもみあげ料金はレーザー脱毛の倍くらいかかると心得てくださいね。

まとめ

  • 見た目の清潔感やおしゃれのためにもみあげ脱毛はおすすめ。
  • 脱毛の施術にはニードル・レーザー・光脱毛があり、形も相談。
  • 期間はだいたい2年ほど。