メンズ眉毛もお手入れ必須!眉毛の脱毛ってどうやるの?

その形や太さによって顔の印象が大きく変わってくる眉毛。

就活を機に眉毛の脱毛を行なう人もいるほど、その形を重要視する傾向も見られます。

しかし脱毛すると二度と生えて来ないため、人目にさらされる眉毛の脱毛には慎重さも必要です。今回はそんな眉毛脱毛のメリットやデメリット、おススメの脱毛方法などをご紹介します。

眉毛脱毛のメリット・デメリット

眉毛脱毛を行なうかどうかは慎重に決める必要があります。

常に人目に触れる部位で、隠すことができないということも視野に入れておかなくてはなりません。

眉毛脱毛のメリット

  • 眉毛のお手入れが省ける 両側の眉毛が繋がりやすい人やゲジゲジ眉の人など、わりと頻繁に抜いたり剃ったりしている人にとっては、眉毛脱毛をすることでその手間が大きく省けるようになります。
    常に一定の形が保たれるので、自分の処理で失敗するようなことはありません。
  • メイク時間を短縮 女性はもちろんですが、最近は男性でも眉毛を描く人も多くなりました。 眉毛脱毛をすることによって、メイクも楽になり、時間短縮に繋がります。

眉毛脱毛のデメリット

  • 当然のことではありますが、脱毛すると二度と毛が生えて来なくなります。失敗すると、一生そのままになってしまう恐れがあります。
  • 眉毛の太さには「流行」があります。現在の流行には合っていても10年後にはどうなっているか分かりません。元の形には戻せないというのも、デメリットのひとつになってしまう可能性があります。

眉毛脱毛を失敗しない4つのポイント

[1] 必要最小限の範囲を脱毛する

前述したように脱毛した眉毛は二度と元の状態には戻せません。流行の問題もありますが、現在の眉毛の形が年齢を重ねた後の顔にも似合うとは限らないのです。そういったことを考えると、眉毛脱毛は非常に慎重に行なう必要があります。まずは眉毛の上や下の部分といった眉毛周辺の脱毛から始めてみましょう。

顔の変化を見ながら、少しずつ進めていくことが大切なポイントです。

[2] 眉間の脱毛に要注意

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眉間の脱毛をやり過ぎて眉毛の間隔が広めに空いてしまうと、少し間の抜けた顔の印象になることがあるので注意が必要です。眉頭の位置は小鼻のカーブの延長線上に置くのがベター。眉毛だけを見るのではなく、顔全体のバランスを考えて脱毛することが大切です。

[3] 脱毛方法によるリスクを知る

現在行なわれている主な脱毛方法と言えば、光(フラッシュ)脱毛・レーザー脱毛・ニードル(針)脱毛の3つになります。

光脱毛とレーザー脱毛の場合は、その光が目に入るようなことがあると失明視力低下を起こす可能性があります

また照射後に軽い火傷のような症状が表れることもあるので、まぶたの脱毛などは行なわないケースが多くなっています

ニードル脱毛の場合はそういったリスクは殆どありませんが、毛穴のひとつひとつに針を刺していく脱毛方法なので、時間と費用がかかります。

「眉毛脱毛を行なっている」という表示があっても、眉毛の上の部分や眉間のみの脱毛で、まぶた側は施術を行なわないというケースも多いので、眉毛脱毛を希望する場合はその範囲を事前に確認するようにしましょう。

[4] 紫外線の強い季節を避ける

光脱毛やレーザー脱毛の場合は、施術後に軽い火傷のような状態になることがあります。

それによってしばらくの間、赤みが残ることも少なくありません。

また脱毛後の肌は無防備な状態になっているため、紫外線に当たるのは厳禁

しかし体のほかの部位と違って、紫外線から眉毛を完全に守るのは容易なことではありません。日焼け止めという手段もありますが、できれば紫外線の強い時期を避けて脱毛を行なう方が無難と言えそうです。

おススメの眉毛脱毛方法とは?

どの脱毛方法が自分に適しているかを決めるには、まず脱毛方法の仕組みを知っておくことが大切です。

光(フラッシュ)脱毛とは…

主にエステサロンなどで行なわれている脱毛です。

レーザー脱毛に比べると照射力が弱く、脱毛と言うよりは「減毛」と言った方がいいかも知れません。「永久脱毛」を求めるのではなく、毛を薄くする程度でいいという人にはおススメです。レーザー脱毛やニードル脱毛に比べると価格もリーズナブル。しかしツルツル状態を目指す場合は、レーザー脱毛の1.5~2倍程度の時間が必要になります。

痛みに関しては感じ方に個人差がありますが、現在のところ、痛みが一番少ない脱毛方法と言われています。

レーザー脱毛とは…

医療機関のみで行なえる医療行為の脱毛方法です。照射力の強いレーザーで、発毛のもととなる毛母細胞を破壊するため、ほぼ永久的な脱毛効果が得られると言われています。

光脱毛やニードル脱毛よりは、比較的短期間でその効果を実感することができます。

価格は光脱毛に比べると高くなりますが、万が一肌トラブルなどが見られた場合でも、医師に適切・迅速な処置をしてもらえるという安心感があります。

施術後、軽い火傷のような状態になることがあるため、敏感肌の人や肌荒れを起こしやすい人は必ず事前に相談するようにしましょう。

レーザー脱毛の痛みは、「輪ゴムで弾かれるような痛み」と表現されますが、脱毛する部位や痛みの感じ方は人それぞれです。痛みに弱い人には、軽い麻酔を用いることが可能です。

ニードル(針)脱毛とは…

レーザー脱毛が主流になる以前は、「永久脱毛」と言えばこのニードル脱毛のことを指していました。

絶縁処理を施した特殊な針を毛穴に刺し、弱い電流を通して毛母細胞を破壊します。

前述したように、毛穴のひとつひとつに針を刺していく非常に丁寧で時間がかかる施術であるため、光脱毛やレーザー脱毛より価格も高くなります。

光脱毛やレーザー脱毛では照射しきれない細かい部分の脱毛や、白髪や色の薄い毛の施術も可能です。 チクチクとした痛みがあるという人が多く、この中では比較的痛みが強い脱毛方法と言えるでしょう。

このように比べてみると、それぞれにメリットやデメリットがあります。

眉毛の脱毛の場合、目の近くという重大なリスクを伴うことから、眉毛のまぶた側は施術しないというサロンやクリニックも少なくありません。

特に光脱毛やレーザー脱毛では広範囲の脱毛を得意としていることから、目の周辺の細かい部分の施術は難しくなることも考えられます。

まずはサロンやクリニックで行なわれる事前のカウンセリングで、施術が可能な範囲をはっきりさせておくことが大切です

またできるだけベストな脱毛に近付けるためには、ひとつの脱毛方法ではなく「組み合わせての施術」を視野に入れてみるのもいいでしょう。

ある程度のまとまった範囲の脱毛は光脱毛レーザー脱毛を使用し、細かい部分の脱毛にはニードル脱毛で施術していくという方法もおススメです

眉毛脱毛で重視したいこと

眉毛は顔の印象を大きく変えるパーツです。脱毛すると二度と毛が生えてこないため、元に戻すことはできません。より慎重に、まずは最小限の範囲の脱毛からスタートさせましょう。「脱毛は時間とお金がかかるもの」というイメージが先行するため、どうしても「少しでも早く」「少しでも安く」と思ってしまいがちです。

しかし目の周辺という敏感な部位でもあるので、金額よりも安心・安全を重視したほうがいいでしょう。 事前のカウンセリングで不安な点や疑問点を伝え、脱毛のリスクやデメリットについてもきちんと説明する、信頼できるクリニックやサロンを選ぶことが大切です。

まとめ

  • 眉毛脱毛にもメリット・デメリットがあります。常に人目に触れる部位ですし、慎重に決める必要があります。
  • 照射後に軽い火傷のような症状が表れることもあるので、まぶたの脱毛などは行なわないケースが多くなっているので、事前のカウンセリングで範囲を確認するようにしましょう。
  • ある程度のまとまった範囲の脱毛は光脱毛やレーザー脱毛を使用し、細かい部分の脱毛にはニードル脱毛で施術していくという方法もおススメ。