毛嚢炎(もうのうえん)の原因と予防法について

毛嚢炎(もうのうえん)とは、ムダ毛の自己処理をした際に毛穴の奥にある毛包むに細菌が入り込んでしまい、炎症を引き起こした状態のことを言います。
男性の場合、ヒゲの処理をした際に起こることが多くあります。
症状に合わせて治療する必要があり、強い痒みや痛みを伴う場合には医療機関で適切な治療を受けるようにしましょう。

目次

  1. 毛嚢炎の治療法とは
  2. 毛嚢炎を予防するためには
  3. ムダ毛の自己処理を控える

毛嚢炎の治療法とは

ぶつぶつができてしまっている場合や痛みがある場合には、抗菌薬・抗真菌薬・ステロイドを配合した軟膏などを使用した治療が必要になる場合があります。
ステロイドを配合した軟膏で治療する場合には、肌の免疫機能を抑制してしまう作用により、必要以上に使用してしまうことで細菌に感染しやすくなり、症状を悪化させてしまう可能性があります。
医師からステロイドを配合した軟膏を処方される場合もありますが、定められて用法と用量をしっかり守り、正しく使用するようにしましょう。
適切な治療が行えない場合、症状が悪化し、溜まってしまった膿を取り出すために患部を切開する外科的な治療が必要になることもあります。

毛嚢炎を予防するためには

お肌や毛穴に負担をかけることなくムダ毛の処理をする必要があります。
全くお肌や毛穴への負担をかけることなくムダ毛を処理することはできませんが、負担を最小限に抑えることはできます。
最も安全でお肌や毛穴に優しいムダ毛の処理は医療脱毛なのではないでしょうか。 もし、施術中や脱毛後に肌トラブルが起きてしまっても、すぐに医師による適切な治療を受けることができますし、医師免許を持った医師が必ず施術を行います。

ムダ毛の自己処理を控える

カミソリ・毛抜き・ワックス・除毛クリームなどを使用したムダ毛の自己処理は手軽で良いのですが、肌トラブルが起きやすく、毛嚢炎の主な原因でもあります。
医療脱毛は男性もOKですし、男性のヒゲに特化した脱毛プランも用意されています。
​​​​​​​ムダ毛の処理をしてキレイになりたいのに肌を傷つけてしまっては意味がありません。 正しく適切なお手入れをするようにしましょう。