日本人は無関心?外国人の男性が脱毛に積極的な理由とは?

海外では、日本よりもっと早い段階で男性の脱毛が当たり前になっています。

なぜ外国人の男性は脱毛に積極的なのか?

なぜ海外では男性の脱毛が一般的に受け入れられているのか?

その理由を解説していきたいと思います。

なぜ外国人男性は脱毛する?

タトゥーのため

アメリカやイギリスなど、タトゥーがファッションの一部として一般的な国では、男性の脱毛も受け入れられています。確かに毛むくじゃらの男性のタトゥー姿はあまり見かけません。

日本人には考えられないことですが、外国人は家族の名前や似顔絵、人生における大切な言葉などをタトゥーにして残します。外国人にとってタトゥーとは、人生を表すものといっても過言ではありません。

そんなタトゥーを入れるとき、ムダ毛があると明らかに邪魔になりますし、せっかくのタトゥーが綺麗に見せられません。タトゥーを入れるために脱毛をするのです。

またタトゥーを入れるときの痛みは、脱毛の痛みを似ていると言われていますので、日本人に比べて外国人はファッションのための痛みには強く、積極的なのかもしれません。

もうひとつの理由として、光脱毛や医療レーザー脱毛は色素に反応させる脱毛方法なので、タトゥーがあると脱毛ができなくなってしまいます。

「タトゥーのために脱毛をする」「タトゥーをすると脱毛ができなくなるから、先に脱毛をする」どちらにせよ、タトゥーが一般的な海外では、男性の脱毛は歓迎されています

ロードバイクのため

日本でも通勤電車や道路渋滞の煩わしさから解放されるため、都心ではロードバイクでの通勤が増え始めています。信号待ちしていると、ショルダーバッグをななめにかけてロードバイクに乗るスーツの男性を見かけることがありますね。

ロードバイクに乗る人の中で脚の脱毛はもはや普通のこととなっています。暑い季節はハーフタイプのパンツを穿きますから、すね毛は丸見え状態。ロードバイクはスタイリッシュな見た目でも人気があるので、ピッタリしたボディスーツなのにすね毛が生えっぱなしだったらちょっとカッコ悪いですよね。ロードバイクの大会では、外国人の選手はほとんど毛が生えていないことが分かります。

また見た目だけではなく、治療やマッサージの観点からも脱毛が勧められています。なぜなら、ムダ毛があるとケガをしたときに煩わしいのです。テーピングがしにくくなったり、毛に含まれる細菌がケガの完治を遅くさせたり、疲れた足に行うマッサージの滑りが悪くなったり、ムダ毛はロードバイクをするにあたって良いことがほとんどありません。

脱毛をすることで、空気抵抗が減らせるという利点もあります。少しでも速く走るためには、ムダ毛は邪魔なものでしかありません。脱毛はロードバイク選手にとっては当たり前のことであり、選手としてのマナーでもあるのです。

サッカーのため

サッカーが盛んなヨーロッパでは、プロサッカー選手の脱毛はとてもスタンダードなものとなっているのです。海外のチームでプレー経験のある城選手のインタビューからも、海外のサッカー選手のムダ毛への意識の高さが伺えます。

スペインのレアル・バリャドリード(在籍期間1999年~2000年)でプレーしていましたが、ムダ毛処理に対して大きな違いを感じたのは、外国人に囲まれて過ごしていた当時です。毎日練習後はクラブハウスでシャワーを浴びるのですが、裸になった僕を見てチームメイトが『ワー!』と寄ってくるんです。何事かと思ったのですが、彼らは僕の体毛を見て『なんでこんなに毛を伸ばしているんだ!?』と驚いていたんです。当時のチームメイトはスペイン・コロンビア・ブラジルなど世界各地から集まってましたが、口々に『ムダ毛は剃るのが当たり前だろ』と言われました。胸毛はもちろん、足(太もも・脛)や陰毛(チン毛)まで処理しているんです。日本では男性がムダ毛を処理してる方が逆に『変』という印象ですよね。日本人男性と外国人男性のムダ毛に対する意識差がこんなにあるのか、と驚きましたね。

引用元:メンズ脱毛【足(脚)】城 彰二さん(1回目) | メンズ永久脱毛ならゴリラ(ゴリラクリニック)

有名なサッカー選手を思い浮かべてみてください。クリスティアーノ・ロナウド選手、リオネル・メッシ選手、ネイマール選手。世界的に有名なサッカー選手はほとんどが全身脱毛をしています。

サッカーは身体が激しくぶつかり合う競技なので、ムダ毛があると擦れたり引っ張られたりしてケガの危険性が増します。そんなケガの危険性から身を守るためにも、「ムダ毛がない方がいい」というより「なくて当たり前」の考え方になるのですね。

ムダ毛への意識

ブラジリアン・ワックス

日本では光脱毛やレーザー脱毛が盛んなため、あまりなじみがありませんが、ブラジリアン・ワックスは世界的に流行しているアンダーヘアの処理方法です。

ワックスを塗り、固まったら一気に剥がして毛を抜き去る仕組みです。かなりの痛みが生じる方法ですが、1度処理をすると2週間ほどは生えてこなくなるため、数日おきにカミソリで処理をするよりラクになるメリットがあります。

海外ではブラジリアン・ワックスの専門サロンもあるので、自分でやるより慣れたスタッフにお願いした方がいいかもしれません。

カミソリ

海外でも、やはり手軽で人気なのがカミソリです。日本と同じようにシャワーのときに処理をすることが多いようです。特に欧米人は日本人と違い毛質が柔らかいので、カミソリでの処理がしやすいためとても人気です。

せっけんの泡や専用のクリームを塗り、毛の流れに沿ってカミソリをすべらせていきます。肌を傷つける恐れがあるのがデメリットです。

除毛クリーム

海外でも除毛クリームがあります。人種によって皮膚の強さや毛質が違いますので、その国の人種に合わせた除毛クリームを使って処理をした方が安心ですね。

処理方法はどの除毛クリームもほとんど変わらず、毛をなくしたい部分をクリームで覆い、決められた時間だけ放置します。その後シャワーで流すか拭きとり、除毛が完了します。

カミソリと違い皮膚を傷つける恐れがないので、皮膚が弱い人は除毛クリームを選ぶ傾向にあるようです。

アンダーヘアはツルツルが当たり前?

アメリカ人をはじめとする外国人男性が、生えっぱなしの日本人女性のアンダーヘアにショックを受ける話はとても有名な話です。ここ数年では日本人女性もアンダーヘアの脱毛に熱心になりましたが、外国人男性のアンダーヘアは実際どうなっているのでしょうか?

アメリカ・イギリス

腕の毛や脚の毛については個人の好みに分かれるようですが、アンダーヘアに関してはツルツル派が多いようです。ツルツルにしたくない人でも、量を減らしたり形を整えたりするのがエチケットであり当たり前のこと。

処理方法は、ブラジリアン・ワックスでの処理か、カミソリでの処理がほとんど。 アメリカやイギリスでは日本のような光脱毛やレーザー脱毛が普及していません。あらゆる人種が住んでいるため肌の色や毛の色も千差万別なので、メラニン色素にだけ反応させる方法は合わないのかもしれませんね。

イスラム圏

イスラム教の教えで、「ワキ毛」「VIO(アンダーヘア)」はなくすように言われています。男性の処理については同じイスラム圏でも国によって違いはあるそうですが、「月に1回」「週に1回」アンダーヘアの処理をしている男性が多いようです。

日本にはあまり馴染みのない宗教によって、ムダ毛の処理が決められているとは驚きですね。処理方法は脱毛ではなく、カミソリによる処理が多いようです。

ムダ毛処理は世界の常識?

いかがでしたか?外国人のムダ毛処理の意識の高さがおわかりいただけたかと思います。

もし、脱毛に興味を持たれた方は、ぜひ一度美容クリニックに足を運んでみてください。
世界観が変わるかもしれませんよ。

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まとめ

  • アメリカやイギリスなど、タトゥーが一般的な海外では男性の脱毛は歓迎されている。
  • ロードバイク選手、サッカー選手にとって脱毛は常識。
  • アメリカやイギリス、イスラム圏ではアンダーヘアの脱毛も当たり前。