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脱毛効果を実感できる正しいムダ毛処理の仕方

エステサロンやクリニックで永久脱毛をしている人は、年々多くなっています。

脱毛を専門に行うサロンやクリニックの数が増えて価格がリーズナブルになったことや、脱毛の機械が進化したことで肌に与える負担が少なくなり、よりきれいに脱毛処理ができるようになったことがその理由です。

さて、脱毛の効果は、自己処理の方法によって格段に上げることができるのをご存知ですか。 ここでは、しっかりと脱毛効果を感じることのできる自己処理の方法や、そのための注意点についてご紹介します。


目次

1 正しくムダ毛処理ができていないと脱毛効果も半減?
2 ムダ毛処理でやってはいけないこと
3 自己処理時におすすめのグッズ
4 正しいムダ毛処理の方法
5 日常生活で気を付けたいこと
6 まとめ


正しくムダ毛処理ができていないと脱毛効果も半減?

エステサロンやクリニックで脱毛の施術を受けている期間中の自己処理、皆さんはどのように行っていますか。
エステサロンやクリニックでの脱毛は、特殊なフラッシュやレーザーを肌に照射して、ムダ毛のメラニン色素と反応させ、そこで発生する熱エネルギーが毛根にダメージを与えることで、毛が抜けるのを促す方法です。

毛には、生え変わりのサイクルである毛周期があり、生まれてから抜け落ちるまでは約2カ月。特殊な光に反応するのは、私たちがもともと持つ全体の毛の3分の1ほどしかないため、約2カ月に一度、新しい毛が生えてくるタイミングに合わせて施術が行われます
何度か施術を受けていても、すべての毛穴で毛周期が違うため、脱毛期間中にも当然ムダ毛は生えてくるわけで、自己処理をすることが必要なのです。

ここで注意しなければいけないのが、脱毛中の皮膚に刺激を与えないようにすることです。

例えば、自己処理の方法として一番多いのが、カミソリ電気シェーバーを使ったものですが、強く押し当てるように毛を剃ったり、何度も同じ場所を繰り返し剃り続けると、それが肌にとっての刺激となり、その刺激から守ろうと、メラニン色素が集まってきます。これが、皮膚が黒ずんでしまう原因です。また、これを続けることで、角質が厚くなってしまい、肌の生まれ変わりであるターンオーバーがスムーズにいかず、色素沈着してしまいます。

前述のように、フラッシュやレーザーが反応するのは、メラニン色素。黒ずみのない肌であれば、ダイレクトにムダ毛にそれらの光が届きますが、黒ずんでいるとムダ毛に届く光の量が減り、効果も薄くなってしまうのです。

ムダ毛処理でやってはいけないこと

脱毛期間中も生えてくるムダ毛の処理は、エチケットとして当然必要なこと。
自己処理の仕方によっては、脱毛の効果が減ってしまう危険性があるということを前述でご紹介しましたが、ムダ毛処理の方法として、特にこの期間にやってはいけないことがあります。

それが、毛を抜いてしまうことです。

毛にはそれぞれに毛周期がありますが、脱毛はこの毛周期に合わせて施術が行われています。ですから、そのサイクルに逆らって強制的に毛を抜いてしまうと、毛周期が変わってしまうので、フラッシュやレーザーを照射してもうまく効果が出なくなってしまいます

毛抜きで抜くと、皮膚を強く引っ張ることとなるばかりか、毛根の周辺にも大きなダメージを与えてしまうので、出血炎症を起こしてしまいます。ダメージを受けて弱った毛穴には、細菌が入り込みやすく、赤く腫れたり、吹き出物ができやすくなり、痛み赤みを伴って、つらい思いをしなくてはいけません。

脱毛シートブラジリアンワックスでの自己処理も危険。どちらも、シートやワックスを温めてから、ムダ毛の生えた部分に貼って、冷えて固まったところを一気に剥がすものですが、この時の刺激は結構なものです。うまくいけばとてもきれいになりますが、途中で毛が切れてしまうことなどで上手くいかない場合は、毛が埋もれてしまったり、毛穴が炎症を起こしてシミになるなど、肌に悪影響を及ぼしてしまいます。

多くの人が行っているカミソリでの処理も、注意しなくてはいけません。
リーズナブルで手軽に行うことができるので人気が高い方法なのですが、カミソリでの処理は、直接肌に刃を当てながら行うので、肌を傷つける心配があります。

また、除毛クリーム脱色剤を使っての自己処理も、お勧めできません。
薬品を肌に直接塗るので、刺激が強く、肌荒れ赤み痛みなどのトラブルを起こしやすくなるからです。

フラッシュレーザーを使った脱毛の施術では、それらの光とメラニン色素が反応した時に熱が発生しますが、皮膚の内側に熱がこもったような感じや、反応した時の衝撃で、輪ゴムで肌をはじかれたような多少の痛みを感じるものです。最近は、機械の進化によりほとんどそれらを感じなくなってきてはいますが、人によってその感覚は違います。脱毛の施術では、少なからず肌に負担がかかるので、自己処理の時はできるだけ肌への刺激となることは避けましょう

自己処理時におすすめのグッズ

自己処理をする時にお勧めなのは、電気シェーバーを使った自己処理です。
電気シェーバーは、肌に直接刃が当たらないようにカバーなどでガードされています。
刃もカミソリほど鋭くないため、肌に優しく、また、剃りにくい箇所でも肌を傷つけることなく安全に自己処理をすることができます。

電気シェーバーには、全身用、デリケートゾーン用、ワキ用、顔用など、用途に合わせていくつかの種類があり、それぞれで使い分けることでよりきれいに自己処理をすることができます。

電気シェーバーで剃る時は、はじめに、長すぎる毛を少しハサミでカットしてから電気シェーバーで剃っておきましょう。
気を付けなければいけないのは、お風呂場で使用しないということです。
ウォッシャブルのタイプは別ですが、水は電気を通してしまうため、使用中に感電してしまう可能性があります。例え服を着たままお風呂場で処理をしていたとしても、近くに水があればそれを通して感電してしまうかもしれないので、必ず乾いた場所で行ってください
また、電気シェーバーを長時間使うのもやめましょう
刃にガードがついているため、電気シェーバーで剃った後は少しだけ短い毛が残ります。それを根元からきれいに処理しようと、何度もシェーバーを当てる人がいますが、肌に負担がかかるだけです。

電気シェーバーのメンテナンスも、忘れずに行いましょう。
充電が少なかったり、刃の切れ味が悪いと、場合によっては肌を傷つけてしまうことがあります。

正しいムダ毛処理の方法

脱毛期間中のムダ毛処理は、脱毛の効果をしっかりと出すためにも、正しい方法で行うことが大切です。

自己処理は、カミソリや電気シェーバーで行う場合がほとんどです。

カミソリの場合は、自己処理をする前にたっぷりのフォームやクリームをつけて肌を保護し、優しく滑らせるように行いましょう。
この時、毛の流れに沿って行うのがポイント。毛の流れに逆らってカミソリの刃を当てると、肌の角質までも削り取ってしまうこととなり、赤みや痛み、傷の原因になってしまいます。

これは、電気シェーバーにも言えることです。毛の流れに沿って行わないと、シェーバーが毛を巻き込んでしまった時に無理やり逆方向に力がかかるので、毛穴や皮膚にダメージを与えかねません。

このようなトラブルを避けるためにも、毛の流れと同じ方向に行いましょう
カミソリや電気シェーバーでムダ毛の処理をした後は、しっかりと保湿をすることを忘れないでくださいね。

日常生活で気を付けたいこと

肌の状態を健やかに保つために大切なのが、保湿です。
肌は、乾燥するとさまざまなトラブルを起こしやすくなります。皮脂が少なくなると、肌のバリア機能が低下するため、少しの刺激でも大きなダメージになりやすかったり、皮膚の生まれ変わりであるターンオーバーがうまくいかないことで、黒ずみなどの原因になってしまいます。

また、日焼けなど、紫外線によるダメージも乾燥を引き起こす大きな原因です。

肌は、水分を含むからこそ柔らかく、きれいな状態を保つことができます
乾燥した肌の表面は固いため、皮膚上に毛が出てきにくく、埋もれ毛になってしまうこともあります。 柔らかな肌では、埋もれ毛が起きにくく、また、肌の生まれ変わりがスムーズなので、白く透明感のある様子となります。

脱毛をしている期間中は、日常生活にも気を付けて過ごすことで、より大きな効果を上げることができますよ。
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まとめ

  • 毛を抜いてしまうことは厳禁。
  • 自己処理をする際にはたっぷりのフォームやクリームをつけて肌を保護し、毛の流れに沿って優しく滑らせるように行う。
  • 乾燥を防ぐために保湿をしっかりと行い、紫外線によるダメージを受けないよう日焼け止め等で対策を。
医療脱毛/メンズ脱毛の教科書 Bravo

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