医療レーザー脱毛で全身脱毛にかかる期間!回数を減らすコツもご紹介

永久脱毛と言われる脱毛方法の中でもより効果が高く、施術後は自己処理がほとんど不要となる医療レーザー脱毛。

頻繁にやらなくてはならず、肌トラブルも生じやすい自己処理にうんざりという女性を中心に医療レーザー脱毛を検討している方は年々、増加傾向にあります。

また、始めは部分的な脱毛をするつもりでクリニックを訪れたものの、施術を繰り返すことで自己処理がほとんどいらなくなったことで、全身脱毛へと切り替える方も多いですね。

医療レーザー脱毛を始めとする永久脱毛と呼ばれる施術は、たった1回で無毛にすることは不可能で毛周期に合わせて複数回、施術を繰り返すことで脱毛効果を得ることが出来ます。

その為、脱毛が完了するまでクリニックへ定期的に通う必要がある訳です。

そこで気になるのが、全身脱毛を医療レーザー脱毛で行う場合の完了までの期間や施術回数について。

全身脱毛を医療レーザー脱毛で行う場合、どのくらいの期間を要するのでしょう?

医療レーザー脱毛を全身に行う場合の期間や施術回数、気を付けたいことなどを紹介します。

全身脱毛にかかる期間

全身脱毛を医療レーザー脱毛で行う場合、どのくらいの期間がかかるのか? 施術は、毛周期に合わせて行われますが、部位によって毛周期が異なります。 永久脱毛 皮膚科

その為、全身を脱毛される場合、それぞれの部位の毛周期に合わせてスケジュールを組みますので平均すると2~3ヶ月置きの施術となります。

また、施術回数に関しても部位や個人差がある為、一概に何回と断言することは出来ませんが、施術回数が比較的多くなる部位に合わせて考えると12~14回程の施術となります。

以上のように施術頻度や施術回数を考慮して期間を算出すると、1年半~2年程は掛かると考えて良いでしょう。

但し、これはあくまでも目安であり、実際にはもう少し早く完了するケースもありますし、逆にもっと期間を要してしまうケースも少なくありません。

これは、施術を受ける方の毛質や毛量、また、生理周期によるスケジュール変更など様々な要因によって変わってきますので、実際にどのくらいの期間を要する予定となるかは、施術前のカウンセリングの際に質問しておくと良いでしょう。

効果を実感できる回数と完了回数の目安

医療レーザー脱毛を始めとする永久脱毛は、複数回、施術を繰り返すことで脱毛効果を高めていきます。

その為、脱毛効果に即効性を求められている場合、永久脱毛は難しいと言えるでしょう。

しかし、実際に施術を始めると完全無毛までには時間は掛かるものの少しずつ体毛に変化が出てくるのは事実です。

そこで、実際に効果を実感できるまでの施術回数や完了までの目安回数、期間について部位ごとに紹介します。

効果の実感:4~6回 施術完了回数:9~12回

効果の実感:4~6回 施術完了回数:9~12回

効果の実感:5~7回 施術完了回数:9~12回

Vライン

効果の実感:5~7回 施術完了回数:9~12回

IOライン

効果の実感:8~10回 施術完了回数:12~14回

効果の実感:8~10回 施術完了回数:12~14回 脱毛完了までに掛かる期間に関しては、個人差がある上、実際に施術を行っていきながら見定めていきますので一概にどのくらいと断言することは出来ません。

しかし、目安として全身脱毛を行う際の完了までに要する期間は平均すると1年半~2年と言われていますので、多少の前後はあるものの大体そのくらいは掛かるという認識でいて良いでしょう。

また、一口に医療レーザー脱毛といってもクリニックによって採用している脱毛器が違います。

その為、使われる脱毛器によっても効果を実感できるまでの回数や施術完了回数に差がありますので、注意が必要です。

どのような脱毛器を採用しているか、また、クリニックで複数脱毛器を所有している場合、ご自身にはどのタイプの脱毛器が適しているのかなど、カウンセリングの際、クリニック側で提案してくれますので、その際に脱毛に要する期間や効果を実感できるまでの回数など目安として聞いてみることをおすすめします。

効果を高めるために気をつけること

医療レーザー脱毛は、永久脱毛と呼ばれる脱毛方法の中でも特に効果が高いことで知られていますが、より脱毛効果を高める為にできることを紹介します。

施術前の毛抜きによる自己処理を行わない

施術中、施術者に無駄毛を見られてしまうのが恥ずかしいという理由から、施術直前に毛抜きで無駄毛を自己処理されてしまう方がいます。

しかし、この行為、実は脱毛効果を下げてしまう原因となってしまいますのでNG

毛抜きによって無駄毛を抜いてしまうと、せっかく毛穴の中で成長していた毛を抜いてしまうことになる為、レーザーが反応せず照射されない、即ち、施術が出来なくなってしまう訳です。

無駄毛を見られるのが恥ずかしいという気持ちは十分分かりますが、施術前の毛抜きによる自己処理は辞めましょう。

どうしても自己処理して行きたいという場合には、比較的肌に負担を掛けず、毛穴内に毛を残すことが可能な電気シェーバーで軽く処理しておく程度にしておくと安心です。

施術部位の肌トラブルを避ける

肌トラブルなどが生じていると、強いレーザーを照射することが出来なくなってしまいます。

また、肌トラブルが悪化している場合には、回復するまで施術を中止せざるを得ない状況となるケースもあり、結果的に脱毛効果を下げてしまうなんてことも・・ 日頃から保湿ケアやUV対策を入念に行い、肌荒れや日焼けなど肌トラブルを予防するよう心掛けましょう。

肌の状態が良い方が、脱毛効果が高まる上、施術による痛みも軽減されますので一石二鳥となります。

生理中や生理前後が施術日と重なった場合はスケジュールを変更

生理中はもちろん、生理直前や生理直後は、いつも以上に肌が敏感になっている為、少しの刺激でも肌トラブルが生じやすくなっています。

施術前、クリニックでも説明があると思いますが、基本的に施術日と生理周期が重なった場合には、施術は出来ませんのでスケジュールを変更するようにしましょう。

また、ホルモンバランスが崩れやすいこの時期に無理な施術を行ってしまうと、脱毛効果をも下げてしまいますので注意が必要です。

回数を減らすコツ

医療レーザー脱毛を始めとする永久脱毛は、複数回、施術を繰り返すことで脱毛することができる脱毛方法です。

その為、部位の毛周期や毛質、毛量などによって施術を行う期間には差があるものの、ある程度の期間を要するのは仕方がないことだと言えるでしょう。

しかし、できれば少ない回数で短期間で施術を完了させたいと考えてしまうもの。

ある程度の期間は要するとはいえ、脱毛の施術期間を短縮させることは出来ないのでしょうか?

大きく短縮させることは残念ながら難しくなりますが、数回短縮させることは充分可能だと言えます。

では、具体的にどうすれば良いのか?

おすすめは、脱毛部位の肌の状態を良好に保つことです。 脱毛と肌の状態、一見、関係なさそうに思われがちですが、実は、肌の状態が悪いと施術が延期となってしまったり、レーザーの出力量を下げる必要が出てきてしまう、また、施術をしても思うように効果を得られないといったことが起こります。

こうなってくると、脱毛完了までの施術回数が自ずと増えていきますので、脱毛完了期間も長くなっていく訳です。

肌の状態を良好に保てていれば、肌の状態によって脱毛効果を下げてしまうこともありませんし、施術を妨げてしまうこともありませんので、効果が出やすくなり、結果的に施術回数が減少、施術期間を短縮することが出来るのです。

肌の状態を良好に保つコツとしては、肌の乾燥を防ぐべく、保湿ケアを行う日焼けをしないようUVケアを徹底する、また、肌トラブルが生じた場合には、速やかに医療機関を受診し完治を目指すことが大切です。

脱毛行為とは関係ない肌トラブルが生じた場合でも、医療レーザー脱毛を行っているクリニックへ相談することで適切なアドバイス、または必要に応じて治療を行ってもらうことが出来ますので、悩む前に相談することをおすすめします。