形も大事だけど安全性が一番!Vゾーンの脱毛方法と施術場所の選び方

VIOラインの中で言えば、一番脱毛が簡単そうなのがVゾーンです。

しかし自己処理をすると驚くほどの痒みが出てくる部位でもあります。

痒みが発生しにくい自己処理の方法とともに、自己処理以外の方法と注意点を説明していきます。

 

Vゾーンの脱毛方法って何があるの?

(1)自己処理

シェーバーやカミソリなどを使って、自分でVゾーンを整える方法です。

Vゾーン 脱毛

Vゾーンは全て剃ってしまう方は少なく、大事な部分を隠す程度であったり、ビキニラインからはみ出た部分だけを処理してみたり、と、人によって剃る部分は大きく違ってきます。

後ほど、作りたい形に分別して自己処理の方法をご紹介していきますね。

(2)エステ脱毛

弱い光を使って、要らない毛の根本の細胞にダメージを与えるのがエステ脱毛です。細胞へダメージが届くと、いらない毛が抜けてくるのです。

これによって脱毛が可能になります。ただし、この脱毛は完全なものではありません。光が弱いせいで、細胞自体が壊れてしまうことはあまりないため、同じ細胞からまた毛が生えてくることがあるのです。

ただその際、とても細い毛になっていることが多いのが特徴ですね。細胞がダメージを負っているからこそ、いつものような太い毛を生やすだけの栄養供給ができないのです。このようにエステ脱毛は確実性が低いものの、10回程度の回数でどんどんいらない毛が薄くなっていくようにはなっています。

(3)医療脱毛

エステ脱毛同様、要らない毛の根元の細胞を破壊するのが医療脱毛です。しかしエステ脱毛とは違って、細胞にダメージを与えるというよりも、細胞を破壊してしまうほどに強い光を照射するという特徴があります。

そのためエステ脱毛に比べると、圧倒的に高い効果が得られやすいのです。細胞の破壊がうまくいけば、その細胞からは基本的に毛は生えてこないことになりますからね。ただ反面、効果の強さに比例して、痛みが強いことがデメリットになっています。

医療脱毛とエステ脱毛はどっちがいいの?

自己処理があまり勧められないことの多いVライン。それは痒みであったり、粘膜に近いことが原因であったりしますが…。

それでは自己処理以外の脱毛方法として、医療脱毛とエステ脱毛を紹介しましたが、そのどちらが良いのか、気になるところですね。

ではこの2つを比較していきましょう。

(1)効果の差

脱毛効果の差は圧倒的です。 医療脱毛では強い光を照射するからこそ、痛みと共に効果が高いことが特徴です。

ですので、どうしても確実につるつるにしたい!ということであれば、医療脱毛一択です。

(2)脱毛期間・施術回数の差

脱毛期間・施術回数も効果の差同様、圧倒的に医療脱毛に軍配が上がります。これは医療脱毛の効果が高いからこそ、そうなってしまうのです。

エステ脱毛ではつるつるにするまで、2年以上かかってきます。 しかし医療脱毛であれば、その半分の1年程度で済みます。これは大きな違いですね。

しかもエステ脱毛の場合、本当につるつるになるまで出来るかといえば、クエスチョンマークが出てしまいます。いらない毛の根毛の細胞を確実に壊すことができないからです。

人によっては3年以上かかるなんてことも普通にあり得る上に、どこまで脱毛がうまくいくかすら…曖昧なのがエステ脱毛です。

(3)施術金額の差

1回当たりの施術金額ですが、これは各サロン・各クリニックによって大きく違ってきます。しかし一般的にいえば、1回当たりの金額はクリニックのほうが高いのが現状です。

少しずつですが、医療脱毛も低価格化路線を進んではいますが、やはりエステ脱毛のほうが安いことは確かです。

また、エステ脱毛も医療脱毛も、体験の価格は安価に設定されています。Vゾーンはこの体験に設定されることの多い部位なので、Vゾーンだけであれば体験金額であまり高額にならないことも多いのは嬉しいですね。

ということで、1回当たりの施術金額は医療脱毛のほうが高価です。しかしそれは1回当たりの施術金額を比較したときのこと。もしもエステ脱毛が10回、20回…という回数になってきてしまえば…当たり前のように医療脱毛よりもエステ脱毛のほうが高価になってしまいます。

医療脱毛は5回程度でほとんどつるつるになるので、最終的にかかる費用がわかりやすいのです。 一方、エステ脱毛は「12回程度でつるつるになる。ただし個人差も大きい」と説明されることが多いので、最終的にどのくらいの費用がかかってくるのかが曖昧なのです。これでは1回当たりの施術金額がいくら安価でも不安になってしまいます。

だからこそ、エステ脱毛は月額制や回数無制限というコースを作っているのです。これも「エステ脱毛では効果が薄いよ」ということの証拠になっていますね。

(4)施術する人の技術の差

これって大きい差ですよね…Vゾーンはデリケートな部位ですから、特に気になる部分です。 エステ脱毛というのは国家資格を持って、脱毛施術にあたるわけではありません。

しかし医療脱毛はお医者さんが施術をします。これは医療脱毛で扱う光がとても強いからです。一歩間違えれば火傷をしてしまう可能性もある光だからこそ、お医者さんが施術を担当します。

このように施術する人の技術の差、そして安心感の差が大きくなっているのが医療脱毛です。

(5)アフターケアの差

医療脱毛はクリニックでの施術ですので、もしも火傷があったとしてもそのアフターケアは即行うことが可能です。

火傷は素早い処置が重要なので、安心できますね。 施術後には火傷をしていない方もケア用軟膏などを処方され、できるだけのケアをしてくれるのが医療脱毛なのです。

自己処理方法って?

Vゾーンは医療脱毛が良い、という話をしてきましたが…自己処理もしたいところですよね。

というよりも、医療脱毛で実際に脱毛施術を受ける場合にも、施術前には自己処理をしなくてはいけないのです。なので、まずは自己処理の方法をご紹介していきます。

(1)形を決める

通常Vゾーンは逆三角形に近い形をしていますね。しかし海外セレブの間ではIラインといって、Iのような長方形に脱毛をしていたり、女性らしい卵型に脱毛をしていたりします。ですので、自己処理をする場合にも、まずはどんな形にするかを決める必要があります。

Iライン脱毛

もちろん全剃りもOK。ちなみに医療脱毛の施術前には最終的にどんな形にしたいと決まっていても、まずは全剃りをしなくてはいけません。

(2)剃る部分の毛を短くカット

普通の大きさのはさみでは少々危ないので、基本的にはもう少し小さいはさみが良いですね。 例えば眉毛カット用のはさみがおすすめです。

Vゾーン 脱毛

なぜ剃る前に短くカットする必要があるのかといえば、Vゾーンの毛質が原因です。Vゾーンは腕や足と比べると太い毛質であることがほとんど。太い毛は剃りにくいし、長い毛は他の毛と絡まって剃りにくいので、まずは短くカットしてあげるのです。

(3)剃る時には何を使う?

剃る場合には、ボディソープなどで滑らかにしておけば、T字カミソリか電気シェーバーで剃ってしまってOK。

ただし電気シェーバーは普通の大きさでは大きすぎますので、顔剃り用の電気シェーバーがおすすめです。

Vゾーン 脱毛

またシェーバーによっては1、2mmの短い毛が残りますので、T字カミソリのほうが確実なこともあります。とにかく、自分の好きなもので剃ってしまって大丈夫です。

(4)毛抜き・ワックスは大丈夫?

毛抜きは医療脱毛の施術前にするのはNGです。もちろんワックスもNG。施術前でない限りはこれらでの処理も問題はありません。

ただしVゾーンは痛みが強い部位ですので、これらの自己処理方法はあまりおすすめできません。どちらも処理後のアフターケアもしっかりしないといけない自己処理方法なので、Vゾーンにはあまり向いていません。

もしもワックスでVIOラインの処理をしたい場合には、まずは専門店で実際にワックス脱毛をしてもらってからにすると良いですね。

デリケートな部分はクリニックでの脱毛がおすすめ!

VゾーンはVIOラインの中ではそんなにデリケートではないかもしれませんが、やはり全身の中では粘膜に近く、デリケートな部位であることは確かです。

自己処理してフェミニーナ軟膏が手放せなくなった、なんて方もいますので、あまり自己処理はしないほうが良いでしょう。

やはりクリニックでの医療脱毛が良いですね。医師としっかり相談しながら、的確な指示・アフターケアをしてもらったほうが、安心できます。Vゾーンの脱毛なら、ぜひ医療脱毛でしてみてくださいね。